1年前に卒論を書き、そのあいだに国内学会と国際学会の予稿、論文誌、科研費書類の手伝いと一通りの書きものをして、先輩や先生に論文を直していただく機会がたくさんあった。そして今年の1月、研究室をうつった先で卒論執筆のメンターとして、後輩の論文を…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。